定番のドボルザークやブラームス、ビゼーやフォーレ、ファリャやアルベニス、チャイコフスキー、そしてオーケストラとも合わせるガーシュインやプーランク。
ピアノを習っていると、たまに連弾するのも楽しいものだ。発表会で連弾だと、何故か緊張しないしね。ソロの前に連弾の出番があると、緊張しないままステージに立てるので、ソロでもそのまま緊張せずに弾けていい。私の場合。
このスペイン舞曲は結構弾きごたえがあって、合わせるのも一苦労。テンポも速い。でもフンと鼻息ひとつ休符とった後で、バンッと両者の音が合うと爽快です。
PHILIPS 473 582-2 PB6 |
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