クラシック音楽 時々その他
CD聴いて思ったことをちょっとだけ
2018年2月25日日曜日
マーラー編曲 シューベルト ”死と乙女” 弦楽合奏版
何気なく耳にして良い曲だなと思い、調べてみて作曲者の名前に仰天。私の嫌いなシューベルトだ。しかし目を凝らしてよく見ると、マーラー編曲とある。納得。
オリジナルと比べて、コントラバスが増えて、人数も増えて…音に厚みが出た。きりりとした印象になったように思う。さらに、バシュメット&モスクワ・ソロイスツの秀逸な演奏がますますこの曲の魅力を割り増ししている。と思う。
BVCC-1951
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